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クラブ活動

「社会人1年目の私が先輩の指導・助言をいただきながら成長できた症例」

Vol. 035平成29年10月

■職種:
作業療法士
■勤続年数:
7ヵ月

M様は、間質性肺炎、廃用症候群を呈され当院へ入院となりました。以前より施設に入所中で、ADLや身辺動作はすべて全介助。ほとんど寝たきりという状況でした。

介入当初は、肺炎の状態も落ち着かず、積極的な離床は促せませんでした。その後、状態が落ち着いてきたころには、先輩方から指導や助言を頂きながら、M様自身でできるADL活動を模索し、活動性の向上に努めました。

着目したのは、食事動作です。ご自身でスプーンを使い食事ができる能力があるにも関わらず、意欲低下のため全介助となっていました。疲れやすさがあるため、昼食のみ車椅子に乗って食事をしていただきました。初めはすぐに介助を求めていましたが、繰り返していくうちに介助なしで、全て自力で食べる事ができるようになり、ご本人からも「起きて食べたい。」といった声が聞かれるほどになりました。

1年目の私に何が出来るだろうと悩みましたが、今回M様と関わらせていただいたことで、できる能力を少しでも引き出すことができたのではないかと思っています。今後も、患者の意欲・能力を引き出せるような作業療法士になれるよう、自分自身も成長していこうと思います。

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